母乳育児
まずは、「ゆうちゃん、8ヶ月おめでとう♪」
あっという間の8ヶ月だったなぁ。生まれたときも大きかったから、他の子に比べて成長が早かったけど、ここに来てやっと落ち着いてきて。でも上下合わせて8本の歯が生えてるのは周りを見ても優吏だけ・・・^^;5ヶ月に入って食べ物に反応するようになって来たのでそろそろ離乳食スタートかなと思い、おかゆをあげてみたり、麦茶を飲ませようとしてみたり、色々やったけど、おかゆはすぐに出しちゃうし、何時間か経ったら吐くし、麦茶はそもそも哺乳瓶で飲めないから嫌がるし、結局7ヶ月に入ってからおかゆを食べるようになった。健診の時に医者から早く離乳食を始めるように言われたり、育児書に書かれているというのもあって、無理に与えてみたけれど、まだ5ヶ月じゃ早かった。母乳だけで育てている場合はミルクっ子とは少し違うようだ。
母乳は吸収がよく、すぐにお腹が空く。新生児の頃なんて1時間もしないうちに泣いていたし、今でも2時間位で飲みたがる。ミルクはキッチリ3時間はもつらしい。ミルクは牛のお乳だから、人間のものとはやはり成分が違う。たんぱく質が多いので消化吸収に時間がかかるらしい。5ヶ月頃から夜はまとめて寝てくれると思っていたが、息子は今でも夜中に2回は授乳している。でも、飲めば大抵はすぐに寝てしまうので、一応昼と夜のリズムは出来ているようだ。こんな事、医者は教えてくれない。ひどい便秘に悩まされた時もすぐに下剤を処方され、浣腸までされた。そして早く離乳食を始めないから便秘するのだとまで言われてしまう。離乳食を食べない事、哺乳瓶で飲まない事、便秘する事、誰に聞いても分らず、初めての育児で戸惑っていたところ、一冊の本に出会った。
”「おっぱいとごはん」竹中恭子さん著”である。たまたま生活クラブで取り扱っているのを見て、注文してみたところ、母乳育児についての分らない事、知りたかった事が書いてあり、本当に面白かった。よこはま母110番というボランティアの相談窓口があり、そこで色々と相談できるらしく、その相談員をやっていらっしゃる方が書いている。便秘の事は書いていなかったので、よこはま母乳110番のホームページからメール相談をしてみたら相談員の方がすぐにメールを下さった。授乳の時に左右両方とも与える、2,3時間置きではなく、もっと頻回(1日20~30回でも欲しがるだけ)に授乳するようにする、お母さんは食事をご飯中心にする等のアドバイスを頂いた。私は片方だけで満足しているようなので、2,3時間置きに右をあげたら次は左というような与え方をしていたし、食事も何となくお肉や脂物が多く、お菓子等もよく食べていたので、反省して改めたら長くて10日は出なかったうんちがほぼ毎日出るようになった。何でも、溜まったおっぱいは冷たくて甘くておいしくないそうだ。冷たい母乳を飲んで腸が冷えて便秘になったり、機嫌が悪くなったりもするらしい。
離乳食も急がなくてよく、WHOでも6ヶ月までは母乳以外の物は与えないように言っているらしい。あまり早く与えると腸の機能が未成熟でアレルギーの原因にもなると。果汁も与えなくてもよく、甘い味は赤ちゃんも好きだから甘い物を好むようになってしまう事もあるのでとにかく初めはご飯から与えていくのがいいらしい。与え方も悩んだが、大人が食べる時間に一緒に座らせて与えるのが良く、おかゆは作っておくけれど、後は自分が食べている味噌汁の上澄みをおかゆに混ぜたり、具の野菜をつぶして与えたりしてみると、両手両足バタバタ鼻息フガフガさせて大興奮で食べている(笑)一応うんちを見ても消化しているようなので徐々に食べ物の種類を増やそうと思っている。野菜はつぶして与えるのがいいみたいで、細かく刻むと丸呑みして結局消化せずに出てきてしまうので注意!
母乳育児って、大変。まず、お母さんはまとめて寝られないし、人に預けられないし、乳首噛まれるし(笑)、授乳室があるところへしか出掛けられないし、授乳室ないところがまだまだ多いし・・・。でも、ミルク代浮くし、泣いたらすぐにあげられるし、寝かしつけにも使えるし、丈夫だし(未だに風邪もひいてないし)、何よりおっぱいを飲んでいる姿がとってもかわいくて幸せを実感できるし♪母乳が出ない人もいるみたいだから、本当に自分は恵まれてるなと思う。出産した病院にもよるから病院選びは大事。私が出産した病院では3日間はどんなに赤ちゃんが泣いても母乳だけ。ミルクを足さずにとにかく母乳を出すようにマッサージをしてた。お陰でずっと母乳育児を続けていられる。感謝。
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おっぱいとごはん (春秋暮らしのライブラリー) 著者:堀内 勁,竹中 恭子
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